恐い貧血 抜け毛 3年間髪をカットしませんでした

髪を洗ったとき、抜け毛の多さにギョッとしたことありませんか?
私は過多月経に悩んでいた頃、毎日の抜け毛にこんなに抜けて大丈夫かしら?
と不安を感じていました。

抜け毛で死ぬことはないにしても、何かの病気?と心配になったりしますよね。

たとえ病気じゃなかったとしても、「ハゲるのかしら…」という不安がわいてきました。

髪が伸びなかった3年間、年齢のせいとあきらめていました


月経量が増えるにつれて抜け毛はどんどん増えていきました。
いつの間にか

「あれ、髪が伸びてない?」

と思うようになり、さらに

「なんか、伸びてないと言うか、短くなってる?」

と気づいたのです。

肩甲骨の下あたりまで長さがあった髪が、肩下・鎖骨くらいまでの長さになっているのです。
しばらく美容院でカットしていないのに髪が伸びるどころか短くなっている

これは明らかに抜け毛のせいです。


不安になって2度ほど皮膚科を受診しました。

以前も書きましたが、皮膚科の先生に相談すると大体は「年齢のせい」と言うニュアンスの返答がきます。


確かに、歳をとると髪が減りますよね。
そして年齢が上がるとともに、ショートカットの方の割合が増えていますし、若い頃より髪が伸びなくなるのかもしれません。

しかし、何かの病気が影響していることも考えられるので皮膚科で血液検査をしてくれました。

甲状腺の病気でも抜け毛がかなり増えるので、その可能性も考えられます。

結果は、甲状腺機能には問題なく、頭皮に振りかけるタイプの増毛剤を処方されました。
リアップみたいなやつですね。

このときはまだ自分が貧血だと気付いておらず、「なんだ歳のせいか」と軽く考えていました。

 

 


しかし一向に抜け毛は減らず、増毛剤の効果も虚しく髪はどんどん少なくなっていきました。

髪が伸びていないので、美容院ではいつもカラーだけ。

たまに自分でパラパラ不揃いになった毛先を少しカットするのみです。

カット料金がかからずおトクとも考えられますが、これ以上抜けて髪が少なくなっていったらいずれハゲるな、と言う不安がありました。


その後、子宮筋腫と過多月経による貧血だったのだと判明するまで髪は減り続けていました

今考えるとわりと危険な状況だったかもしれません。
髪がそんなに減ると言うことは、肌にも結構ダメージがあったと思います。

私のように軽く考えず、定期的に健康診断を受けて、貧血はしっかり治療してくださいね。

鉄剤を飲み始めてもすぐに髪は増えません


婦人科で鉄剤を処方されて飲み始めてからも、抜け毛は減りませんでした

貧血が改善されたら少しは抜け毛も減るんじゃないかと思っていたのですが、あまり変化なく…。


鉄剤を飲んだ期間は1年半くらいですが、その間も髪は抜け続け、抜け毛が減った、髪が増えたと感じることはありませんでした。


この頃までの3年以上の期間、美容院でカットすることは一度もなく、3〜4ヶ月に一度くらいの頻度で自分で毛先を少しカットして整えるだけ。
この頭皮、こんなんで大丈夫かしら、とときどき心配にはなりました。

その後手術が決まり、リュープリン注射で生理がこなくなったので少しは変わるかなと思ったのですが、このころもまだ変化なく、相変わらず髪は抜けていました。

髪が増え始めたのは生理がなくなって半年後から



抜け毛が減った!と思ったのは生理が止まってから6ヶ月くらい経ってからでした。

そして髪が伸びたなと感じたのは手術を終えて3カ月くらいたった頃、生理がなくなってから8カ月ほど経ってからでした


貧血が解消されて髪に栄養がいくようになるまでに、約半年かかると言うことですね。


現在では髪の量も増え、美容院でカットしないといけないくらい髪が伸びるようになりました。
肩下くらいまでしか伸びなくなっていた髪が、肩甲骨下くらいまで伸びてきています

髪を束ねたときの毛量も以前に比べて増えたなと違いがはっきりわかります。

 

肩こり、だるさ、肌のくすみは貧血のせいかも



手術を終えてから約1年経って振り返ると、貧血だった頃、特に自覚症状がなかったのでたいしたことないと思っていました。

ですが、髪の量が増えて元にもどってみると、体に与えていたダメージは結構大きかったんじゃないかなと思うようになりました。


過多月経が原因の貧血は少しづつ悪くなっていくので、体がその状態にゆっくり慣らされ自覚症状が出にくいものです


かなりひどい貧血になっていても気づかずに何年も放置してしまうこともあります。

特に困る症状は出ていないとしても、気づかない部分でのダメージは蓄積しているかもしれません。

なんとなく体がだるい肌がくすむ肩こりが治らない、など、気になる症状があったらもしかしたらそれは貧血のせいかもしれません


過多月経も本人としては段々慣れてくるので「こんなもん」「病院に行くほどじゃない」、と軽く考えてしまいがちですが、血液は身体中に栄養を送り、老廃物を運んでくれる大切な役割を果たしてくれています


基礎化粧品に気を使うこと以上に血液に気を使うことの方が美容効果は高いと言えるでしょう

髪とお肌の調子を良くするだけでなく毎日元気に活動するためにも貧血には十分気をつけて、特に生理の量が増えたなと感じる方、ぜひ定期的に検査を受けてみてくださいね。



時間が薬 健康的な生活を取り戻しました

コロナ禍、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

すっかりテレワーク、引きこもり生活にも慣れ、毎日リラックスして過ごせいています。

そして自分が内臓を一つ取り出して、お腹を縫い合わせたことも、いまはあまり思い出さなくなりました。
そしていつの間にか、あろうことか体重も元に戻っていました!!

運動不足? 食べ過ぎ?
でも、もういいんです。健康なら。

そんな達観(?)した毎日を送りつつ、手術前後のことを思い出してみました。

急に手術が決まってしまった当時の心境


子宮全摘出、今思えば急に受け入れるのは難しいのも当然です。

医者様は淡々と

「この状況では全摘出になります」

とおっしゃっていましたが、
当事者にとっては、それはできれば回避したいことです


もう子供は産まないとしても、子宮を全部取るというのは結構覚悟がいるものです。

手術のことだけでなく、その後の体調がどうなるのかの不安、そして仕事を休まなければならないこと

当時はこんなことで手術を迷ったり拒否したるするのは悪いことのように感じていたのですが、今考えてみると戸惑って当然です。


今、手術するかどうか悩んでいる方、どうぞ気が済むまでゆっくり考えてください。

医者様にとっては所詮他人の体ですが、自分にとってはたったひつとの大事な体です。

他人にはわからない不安などが湧いてきて当然なのです。
自分が納得できるまでしっかり時間をかけて考えていいと思います。

仕事は休んでもいい! 病気で休む人に優しくなれます

そして当時、仕事を休むことにとても後ろめたく感じていたのですが、これは本当に悩む必要なく、話せば周りの人はちゃんとわかってくれます。

ここで文句を言われたり不当な扱いを受けるような職場はむしろ離れた方が良い職場です。

困ったときはお互い様。安心して仕事を休んでください。

自分の体は一つだけ。仕事の代わりはいくらでもあります。

最悪やめてしまっても、仕事のやり直しは意外となんとかなるものです。


そして家族のことも、自分がいない間大丈夫だろうか?と心配になったりしますが、これも仕事以上に私の場合大丈夫でした。


家の散らかり具合は凄まじいものでしたが、それで死ぬわけではないし、気にしないようにすればいいだけ。
病院の清潔空間と比べたらそれはもう悲惨な状況でしたが次第に慣れました。

これから手術を迎える方、どうぞ十分ご自身を労ってくださいね。

お腹の傷も手術直後は痛々しいですが、ちゃんと薄くなっていってくれます。

ただし、手術後は当分うつ伏せに寝るのはやめた方が良さそうです

お腹の皮膚が引っ張られて傷が広がりやすいので(体験)。

長い間お世話になったアトファインも、夏場はやはり少し痒くなってくるので最近は貼らなくなりました。

とったままUPしていなかったお腹の傷の画像また載せておきますね。

これは今年6月中ごろの写真です。

手術直後に比べると傷が薄くなってきました。



手術後の卵巣検査 婦人科受診してきました

先週、手術で残した卵巣の検査のために婦人科を受診してきました。

関節が腫れて炎症を起こす更年期障害が続いているので、そのことも婦人科の先生に相談しようと思っていました。

白ヤギ先生、久しぶりです。

手術を終えても遠く感じる医者様との距離

手術をしてからもう8ヶ月が経ちました。

久しぶりの大学病院、コロナ対応であちこちに消毒用のアルコールが置いてあったりしていつもと違う雰囲気です。

こんなときにわざわざ婦人科にいく必要があるんだろうか?と考えましたが予約しているので行くべきですよね。

ということで行ってみた婦人科は、通常通りの診察が行われていました。

手術が終わった後の診察は術後検診は1ヶ月後の1回だけ。
今回は卵巣に異常がないかどうかの検査です。

手術で子宮と子宮頸部、卵管を切除したので残っている婦人科の臓器は卵巣だけということになります。

いつものように診察台で内診です。
経膣プローブの超音波検査で卵巣の状態を確認してもらいました。
超音波検査の結果は異常なし。
お腹の傷も問題ないようです(アトファインは、はがしていきました)。


その後の問診で、白ヤギ先生に指の関節が腫れて整形外科に通っていること、その関節痛と関節の腫れは女性ホルモンの減少が影響していると言われたことなどを相談しました。


白ヤギ先生:うん。確かに。そういうのはあります。
      ただ、手術は特に問題なかったですし、
      それが影響してということより、年齢的なもので、
      ちょうどそういうことが起きる頃、ということですね


というなんとなくこうくるだろうとわたくしが考えていた予想通りのお答えです。

頷きながら聞くわたくし。


白ヤギ先生:関節が腫れたりというのはありますけど、
      それだけでホルモン補充をするかっていうと…
      うーん。。


と少し考えて、白ヤギ先生はわたくしにこうたずねました

「すごくつらいですか?」


・・・・。


その質問にわたくしが答える前に白ヤギ先生は今後は通常の婦人科の健康診断で大丈夫ですと優しく静かな声で伝えてくれました。


更年期の関節痛「すごくつらいですか?」の質問の意図

診察が終わったあと、わたくしホルモン補充療法を求めていたわけではないですが、白ヤギ先生からの「すごくつらいですか?」の質問にモヤモヤしていました。

その質問の裏には、そんなにたいしたことないですよね?という言葉が隠れていたからです。

でも「すごくつらい関節痛」ってどのレベルなんでしょうか?
骨折とか? 

そのくらいならすごくつらいと言ってもいいんでしょう。

しかし、更年期に起こるブシャール結節・ヘバーデン結節などの関節炎は、たいしたことないと思って放っておくと関節が曲がり、元に戻らなくなります

そしてそうなってからの治療では遅いのです。

わたくし、手術の後遺症などとは一言も言っていませんが、白ヤギ先生から出てきた言葉は手術の影響ではない、年齢のせい、ということ。

ホルモン補充療法、そこまでする必要がないのだとしても、そのリスクの説明などもなく、なぜ必要ないのかの説明もなく…。

そして「すごくつらいですか?」(そんなにたいしたことないですよね?)

「もう今後はこちらに来なくても通常の健康診断でいいですよ」

終了。

という、とても事務的なものでした。

婦人科の待合室には『女性の一生に寄り添う医療』みたいな文章が入った、少女からおばあちゃんまでの女性のイラストが描かれたポスターが数枚貼られていました。

…が、寄り添ってくれてる?

いや、突き放されてない???

そんな気持ちでさびしく婦人科を後にしました。

確かに大学病院はいつもとても混んでいて、この日も待ち時間は40分以上、診察は7〜8分、という感じでした。

一人ひとりに時間をかけて説明なんかしていられないのかもしれません。
だとしても、この診察、わざわざ行く必要あったのかな?と思ってしまいました。

もし、医者様のご家族が

「更年期で関節が腫れて痛いのよ」

とおっしゃった時にも、

「それ、すごくつらいの?」

と答えるんでしょうか?

ご家族と同じように考えて欲しいとまでは言いませんが、かなり突き放した対応ですよね。

白ヤギ先生には手術してもらって感謝していますが、もし忙しすぎてもう手が回らないのであれば他のクリニックを紹介してくれるとかでもいいのではないかと思いました。

医者様にとってはたいしたことないようなことでも、患者にとっては心配なことってたくさんあるのですよね。

お腹の傷は少しずつ薄くなっています

そんなこんなで手術して8カ月も経つと、手術部分は問題なくなおっていますが、更年期障害に付き添われています。

そしてお腹の傷も少しずつ色が薄くなっています(写真撮り忘れました)。

もう貼らなくてもいいのかもしれませんが、アトファインはまだ貼っています笑

あと数枚アトファインが残っているので、それを使い切ったらアトファインも終了しようと思います。

次回アトファイン貼り直す時に傷写真撮っておきますね。

子宮全摘手術 入院中・退院後のフォロー 家族への伝え方

子宮全摘手術 入院中・退院後のフォロー 家族への伝え方

子宮全摘手術を受けたのは去年の9月。
そのころあまり書かなかった(少し書いたけど)家族への思いを書いてみようと思います。

ほっこりとしたいいお話でもかければいいのですが、残念ながらそうではありません。

入院中も退院後も男はあてにならなかった…

入院中の記事にも書きましたが、その期間は家事から解放されることもあり、わたくし少し入院生活を楽しみにしていました。

実際に入院中の生活は食事も上げ膳据え膳着替えもレンタルのパジャマで洗濯も不要

掃除も必要なくいつも清潔なベッド空間が保たれとても快適でした


医者様や看護師さんから「早く退院したいですよねー」といわれ、あいまいな笑みを浮かべて返していましたが、正直もっと病院でのんびりしていたかった


やはり毎日のおわりのない家事、健康な時でも大変ですよね。
日ごろからもっと家事を手伝ってもらえるようにしておけばよかったかなと後悔しました。
そして退院後、家事に非協力的なメンズにがっかりしました…。

みなさんのご家族はこんなことはないのかもしれませんが、これはわたくしがいままで甘やかしたツケであります。

自分を責めるしかありません泣

やってほしいことは具体的に
後悔した退院後の生活


さらにわたくしの伝え方も具体的でなかったのかもしれませんが、少しは自炊もして協力して生活して欲しいと思っていたのですが、夕食は連日買ってきたとんかつ。
そして洗濯物、ゴミの山…。

まあね。メンズですから。

こんなもんかな、と思ってましたが。


入院前に具体的に、

●洗濯 週2回(夫担当)
●ゴミ出し 週3回(長男担当)


などと伝えておけばよかったです。

ご家族(特に男性)へは、箇条書きで要望を伝えておく


言われなくてもやさしく気遣ってくれるご主人をお持ちの方には不要ですが、わたくしの後悔をもとにご家族へ入院前にお願いしておいた方がいいことをまとめてみました。


やさしくて素敵なご主人やお世話をしてくれるご家族がいる方は心配ありませんが、わたくしのように家族はメンズばかり、夫が気が利かない、または夫の両親と同居しているというかたは、これをプリントするかスマホに送りつけるかして、「病院からの注意事項」とでも言ってご家族に理解してもらいましょう。

 
 手術を受ける患者さまのご家族の方へ


● 退院の日は患者さまにとって久しぶりの外出となり、とても疲れやすい日です。
 ゆっくり休めるように、清潔で静かな場所を用意してあげましょう。


● 退院後1週間は家事はなるべくご家族の方がおこなうようにしてください。
 退院後はつい無理をして体調が悪化してしまいがちです。
 無理をさせないようにしましょう。

 少なくとも手術後1か月は重いものを持ったりさせないでください。
 家事も無理のない範囲で、疲れたらすぐに休めるようにしてください。
 とくに、立ちっぱなしの家事はさせないようにしましょう。


● 患者さまは手術を受けたことで体の不調だけでなく
 精神的にも落ち込むことがあります。
 安心して休めるように、気遣いのない言葉で
 患者さんを不安定にさせないようにしましょう。
   

 患者さまの回復にはご家族のご理解とご協力がとても大切です。
 無理をさせないようにご協力をお願いいたします。




入院中の過ごし方の注意などは患者本人が知っているだけではなく、周りの家族も十分理解している必要があります

家族が理解して協力してくれてこそ安心して自分の体調を気づかえるものです。


患者本人が自分で「気づかえ!」というのは難しいものがあると思いますので心配な方はご活用いただければと思います。

どうぞご自愛ください。

もし一人暮らしなら、こんな時そこ友人を頼って

そして一人暮らしの方、わたくし以上に大変な術後の生活になると思います。

一人でキャリーバッグを転がして颯爽と退院される方もおられましたが、こんな時こそ頼れる人には遠慮なく頼ってください


お友達に頼るのは申し訳ない、なんて思わずに、気軽に「今度入院するの」と話してくれる方が友としては嬉しいものです

女同士なら手術の不安な気持ちも分かってもらえるはず。
もし友人がわたくしを頼ってくれたら、けっこう嬉しいと思います。


特に退院の日などは遠慮せずに助けを求めてくださいね。



入院前に準備しておけば良かったと思うものもありました…


↓これらのもの、わたくしは病院の売店で買ってしまいましたが、病院で買うと定価なのでお高いです。

【手術7カ月後】子宮全摘術 手術後の傷あと(写真あり)

子宮全摘出術を受けてから7ヶ月が経ちました。
生理がないことにも慣れました。

シャンプーの時にも、お部屋を掃除する時にも、抜け毛減ったな!と実感します

やはり過多月経時の出血量が多すぎて、髪に栄養がいきわたわらずに、抜け毛が進行していたようです。
あのまま過多月経が1〜2年続いていたら、本当にハゲてたかもしれません…。

過多月経の方はくれぐれも貧血にご注意くださいね。

手術7カ月後の傷 現在のようす

あっという間に手術をしてから7ヶ月が経ったのですが、傷の見た目の状態はそんなに変わっていません。

とはいえ、少し赤い部分が減った部分もあります。

傷の真ん中あたりは赤みがなくなって盛り上がりも消え白い傷跡になってきました

ずっと愛用してきた白い腹帯ですが、暖かくなってきたこともあって、4月になってからは使わなくなりました。


↓ 傷の状態はこちら ↓



見慣れたせいもあって、自分では傷のことはあまり気になりませんが、他人が見たら気になると思います笑

傷も15センチ程あって長いのでそれなりに目立ちます。

しかし、手術後気になっていたお腹が突っ張る感じや、腸の動きが悪くて癒着を心配したことも、今はなくなりました(癒着はしているのかもしれませんが…)。

手術後2ヶ月ほど続いた排尿・排便時の不快感も今では全く感じなくなりました。
ちゃんと治るものなんですね。

とはいえ、当時は不安で、このままだったらどうしよう。と、焦っていろいろネットで調べていました。

今、健康でいられることに感謝です

手術後しばらくは不調が続いたり、現在も更年期障害にみまわれたりしてますが、とりあえず健康です。

手術は子宮を全て取ってしまうものだし、開腹手術だし、手術前は「本当に手術が必要なんだろうか」、と考えたりもしました。
できれば手術せずになんとかならないかと


子宮筋腫だけなら、閉経までなんとか逃げ切れたかもしれませんが、子宮頸がんは放っておくわけにはいきません。

分かってはいても、なんとか円錐切除だけですまないものかと、セカンドオピニオンも考えたりもしました

これは今でもときどき考えることがあります。

セカンドオピニオンを受けていたら、もしかしたら子宮頸部の円錐切除だけですんだかもしれません。

しかしその場合、今でも過多月経だと思うし、閉経後も筋腫に内臓を圧迫された状態でずっと生活していくことになったのかもしれません。
手術前は毎日足がむくんでいました

どっちが良かったのかはわかりませんが、とりあえず、今健康でいられているのならこれで良かったのだと思うようにしました。

今月末には婦人科の診察があります。
残っている卵巣の検査のためのもので、手術後の検診ではありません。
摘出した子宮の手術後の診察は退院後1カ月にある1回だけです。
もっと3カ月後、半年後、とか検診が続くのかと思っていましたが1回で終了です。

そこで問題なければその後は卵巣の検診だけ
その卵巣、今は存在してるだけで、何も仕事してないかも。。

エクオールのサプリ飲んだり、プラセンタ注射打ったりしているんですが、ときどき関節が腫れて痛くなります。

更年期にはコレステロールも高くなっているらしく、オメガ3もいいみたい

次の婦人科診察の時には更年期障害のことも相談してみようかと思います。


子宮全摘手術 手術後2か月くらいは続く不調 手術をふりかえって今思うこと

子宮全摘手術 手術後2か月くらいは続く不調

手術1か月後の不調はだいたい想定内でした

子宮全摘手術を受けてから半年以上がたち、少し手術後の体調を振り返ってみました。

手術後1か月くらいはいろいろ聞いていた通りのことが多くて、なんとなく、あと〇日後には歩いても平気になるのかな、などのめどが立っていました。


手術後1か月までのことは、病院でもおおまかなことを説明してくれたので、それをもとに自分で調べたりできました。

それでも排尿、排便の不調など、想定外のこともいろいろあって、不安な気持ちは常にありました


いま振り返ってみると、あらかじめ想定していた不調に関しては、そんなに不安にならずにすみました。

反対に予想しなかったことが起きるとかなり不安になりました

そして、そういう時、これは大丈夫なのか?こうなっている原因はなんなのか?不安を解消するためにいろいろネットで調べて、自分の症状に近い人を探してみたりしました。

不調の原因がわかったり、たいして問題ないことが確認できると、ひとまず安心。
という日々だったと思います。


退院~手術後1か月までに起きた不調はだいたいこんな感じでした。

手術1か月後~2か月ごろまでの体調

しばらく立っているとおなかが痛くなってつらい

すたすた速く歩けない


腸の動きが活発になるとおなかが激しく痛む


排便時に力が入らず、下剤を使用

排尿後にむずむずした不快感が残る


無理をして歩いたりすると下からの出血がある


薄茶色のおりものがつづく


準広汎子宮摘出術といっても、手術の影響は人それぞれです。

わたくし、いろんな人のブログを読んでみましたが、自分と全く同じという人はいませんでした。


手術ってやってみないとどうなるのか医者様にもわからないのですよね。
それでも共通して言えるのは摘出した子宮周辺の臓器に影響が出るというもの。
とくに排泄関係の不調が続いたときにはもう一生このままなのかな、と不安になりました。

わたくしの場合、そのことに加えて手の関節痛が手術後3週間目ごろから出始めました


当時は「リュウマチか!?」と焦ったのですが、考えもしなかった更年期障害の症状、ブシャール結節というものでした。


不安になる想定外の不調 手術後2か月までの体調


手術後1か月が過ぎるとかなり体調も回復してきて、仕事にも復帰することが出来ました。

手術1か月後~2か月ごろまでの体調

仕事には復帰したものの体力の低下を感じる


家事は問題なくこなせるが重いものはまだ持たないほうがよい


おなかの傷はアトファインなどのテープで保護が必要


お腹の傷がつっぱる感じがする


排尿後にむずむずした不快感が残る


おりものがほとんど出なくなった


手術1か月後から2か月までの状態はだいたいこのような感じでした。

私の場合はこのような不調に加えてブシャール結節という関節炎になってしまいました泣



職場に復帰できるか、とくに通勤電車が心配でしたが、わたくしの場合、職場への電車が比較的すいていることと、通勤時間が短いこともあってなんとか復帰できました。

もし満員電車で1時間立ちっぱなし、歩く距離もかなりある、という通勤だったら無理だったかもしれません。


手術後1か月までの頃に比べるとかなり動けるようになっていましたが、それまであまり動いていなかったし家からもほとんど出ていなかったので体力は落ちていました
これに関しては仕事や家事はちょうど良いリハビリになりました。

結局今も続いている関節痛 へバーデン結節・ブシャール結節

卵巣を残したので更年期障害になることはないと思っていたのですが、リュウマチのような指の関節痛は女性ホルモンが減少が原因でした

この時はまだ手術の影響で女性ホルモンが減ったのか、それとも5月から7月まで打ったリュープリン注射の影響かよくわかっていませんでした。


しかし考えてみると、リュープリンの効果がそんなに長く続くわけなく、現在も関節痛が出てるということは多分手術の影響なんだろうと思います。


わたくしが去年の7月に打ったリュープリン注射は3.75mm。
調べてみたら1回のリュープリン注射で持続する効果は4週間だそうで、とっくに効果はなくなっています…。


リュープリン注射を打っていたころには、更年期障害くるかな?、と構えていたのですが全然変化なく、ちょっとほっとしていたのでした。


理屈通りにはいかないこともあるのが人間の体ですが、手術は実際にやってみないとわからないものです。

そしてこの更年期障害が起きたことも、予想外のことが起きるとやっぱり不安になるなと改めて思いました。

この関節痛、現在もしぶとく続いています。

エクオールのサプリを飲んでいるし、さらに最近はプラセンタ注射も続けるようにしています。

それでも指の関節が痛くなったり、肩、ひざも痛くなったりで、また整形外科に行こうかなーと思っているところです。

コロナの影響で病院に行くのですら不安になってしまいますが、通常の体の不調を我慢するのもよくないですよね。

あまり混んでなさそうな時間を見計らって受診しようかと思います。

みなさまも外出時は気を付けてくださいねー。


【手術6カ月後】子宮全摘術 手術後の傷あと(写真あり)

手術後の傷あと 6カ月後

傷あとの手術6カ月後の状態

手術をしてから半年が過ぎました。
生活面ではすっかり普通の生活を送っていて、貧血も治ったおかげで髪も増えました。
髪を洗うときの手触りがもっさりしてきて、触った感じがかなり変わりました。

以前はシャンプーのたびにごっそり髪が抜けていたのですが、その頃の抜け毛の1/3ほどになり、排水口のお掃除もかなりラクになりました。

傷跡にはまだアトファインを貼っています

手術をしてからもう半年経ったので傷あとケアも必要ないのかもしれませんが、用心深いわたくしはまだ傷あとにアトファインを貼っています。
テープのおかげかどうかはわかりませんが、傷の色が少し薄くなってきたようです



↓ 傷の状態はこちら ↓



わたくしが思っていたより傷の色が薄くなるのには時間がかかるようです
半年も経てばかなり目立たなくなっていると思っていたのですが、全然そんなことはないです。ちょっとした切り傷と一緒にしてはいけませんね。
ぱっくりお腹を開いて内臓を取り出しているのでこのくらいは当たり前なのかもしれません。

手術後1カ月ほどは痛みがあったので傷の存在を忘れることはなかったのですが、今は普段忘れています。人って結構たくましいですね。

リュープリン注射でどれくらい筋腫が小さくなっていたのか


手術前に子宮筋腫が少しでも小さくなるようにリュープリン注射を打っていたのですが、実際どれくらい小さくなっていたのでしょうか。

取り出した子宮の重さは650gだったので小さくなったとはいえそれなりのボリュームです。
そして3カ月間打ったリュープリン注射ですが、その3カ月でとくに小さくなったという実感はなかったです

もしかしたら100g程度は小さくなっていたのかもしれませんが、手術前のお腹の出っ張りは3カ月でほとんど変化なしでした。

手術で子宮ごと取り出したら本当にお腹がぺたんこになったのであの出っ張り分が筋腫だったのだなと改めて感じました。

その変化と比べると、リュープリン3カ月間の変化はほとんど感じられず…。
とくに、外見の変化は全くなしでした。

そしてリュープリン注射を打っていたころはとくに更年期症状も出ていなかったのですよね。

一応注射の前に更年期症状がでることがありますよという説明を受けていてある程度覚悟していたのですが変化なく、むしろ卵巣を残しているので手術後に女性ホルモンが出なくなることはありませんと言われていたのですが、現在関節痛という更年期障害が続いています

手術っていうのはやってみないと体にどんな影響が出るのかわからないものですね。
まさかブシャール結節という更年期障害になるとは思いませんでした

まだ続く関節痛
女性ホルモンは減っています


そんな感じで確実に女性ホルモンが減っています。
恐ろしいことに女性ホルモンが減ると老けるんですよね。
これは更年期障害になった人がよく話してくれるんですが、「ほんと気を付けないと急に老けるから」と恐ろしいことを言うんですよ
いや〜、こわい。

とはいえ、こう言う話をしてくれるのは皆さん美魔女で美容にはかなり気をつけていらっしゃるのだと思いますが。
たしかに女性ホルモンは、肌、髪、骨と、重要なところに影響するので変化がわかりやすく出てしまうのかもですね。

そんなわけで彼女たちオススメの豆乳を毎日飲んでいます
いつまでも美しく健康でいるために、毎日の豆乳習慣はすべての女性におすすめです。
さらに動脈硬化も防いでくれます。

それに加えてエクオールのサプリ、さらにちょいめんどくさいんですがプラセンタ注射、これらを続けようと思っております。

みなさまも更年期には自分自身のケアをしっかりしてご自愛くださいませ。

子宮全摘出 おなかのぽっこりビフォーアフター(写真あり)

子宮全摘出でへこんだお腹
しかし食べ過ぎ注意です


手術後すっかり健康を取り戻し、普通の生活を送っております。

運動も制限なく、何をしても自由なわけですが、たまにヨガをやる程度で走ったり重いバーベルを持ち上げる筋トレなどは一切やっていません。

そんなわけで多分運動不足ですが、お腹もへこんだままだし快便だし、特に困ったこともなく健やかな毎日です
白ヤギ先生に感謝です。


ただ食べすぎると当たり前ですがおなかがぽっこりします。
筋腫があったとき胃が圧迫されていたせいか、あまりたくさん食べると苦しくて、このくらいでやめよう、と自然に食べる量を抑えることができていました。


今はそれがないので気を付けないといけません…。
女性ホルモンも減っているので太りやすいです
あとコレステロール値も危険です

この時期はコレステロール値が上がることもあって動脈硬化になりやすいので気を付けてください

わたくしも生クリーム系を控えるようにしました。

ここで油断すると血管年齢が急上昇なので気を付けましょうね。


手術の傷の方はというと、まだちょっと心配なのでアトファインを貼ったうえに、さらに冬なのでお腹には腹帯を巻いて過ごしています。

手術前の筋腫ぽっこりの頃はLサイズでも苦しかったのですが、腹帯をしたままでもMサイズのものでもはけるようになりました。


↓ちなみに今のおなかはこんな感じです

現在のおなか


ときどきかゆくなるけど、今でもアトファイン貼りっぱなしです。

アトファイン貼ってると自分でも傷のことが気になりません
肌が強いのか、冬のせいなのか、今まで特にかぶれたりもなかったです。

かといってアトファインの粘着力が弱いわけではないので、敏感肌の方は赤くなったり痒くなったりすることもあるようです。


わたくしはアトアフィンを使う前に1カ月くらい3Mネクスケアのメディカルテープを使ったのですがこちらの方が赤くなって痒みが出ました。

ネクスケアは普通のマステみたいな感じで貼りやすくて良かったのですが、わたくしの肌には合わなかったです。

病院からこのネクスケアをすすめられたという話も聞きましたが、その友人はネクスケアを貼るのがうまくいかずだんだんめんどくさく感じられたようで、1ヵ月後にアトファインに変えていました。

洋服もすっかり普通サイズになったことで以前の体型を忘れかけていたのですが、かつてのおなかの写真を見つけました…。

お見苦しくてごめんなさい。。


[手術前のぽっこりおなか]はこんなでした。






すごぉぉ。

やっぱり妊婦みたい。。いや力士??



今見るとすごいんですけど、これでも不便だと思わなかったんですよね。
これは足もむくむわ。


今となっては信じられないようなぽっこり具合ですが、これでも自分では全然大丈夫! 全然普通! と思ってました

妊婦に間違えられてましたけど笑


今はなんとか普通のおなかになることができてやっぱり良かったのかも。


そして子宮がんと子宮頸がんになることもないので、最初に手術の説明を受けたときにはあまりピンと来なかったのですが、見た目のことより今後がんを避けられるということが手術をするメリットとしては大きかったなと今は思うようになりました


いざ手術どうする?と選択を迫られたとき、わたくしもかなり迷ったり不安になったりしましたが、自分が納得できるまでよく考えていろいろ調べてみてから決めても遅くないです。

本人の気持ちが何より大事ですよね。


手術するしないや、手術方法についても後悔のない選択ができるようにじーっくり考えて決めてくださいね。

【手術21週間後】ブシャール結節と更年期障害その後

ブシャール結節と更年期障害その後

子宮摘出手術をしてから21週間が経ちました。

卵巣を残したものの更年期症状が現れ、「エクエル」というサプリメントを飲んだり、プラセンタ注射を試したりしていました。

2カ月ほど前からプラセンタ注射を試していたのですが、なんだかんだと用事があったりして毎週注射に行けず、結局のところサプリメントも併用するようになりました


真面目に注射に行けよって感じなのですが、土日に用事が入ってしまうとなかなか行けず、かといって平日にも行けず…。

2週間ほど注射できなくなった時に関節の強張りと痛みを感じたので慌ててサプリメントを買いました。
以後飲み続けています。


飲んでいるのは「エクエル」ではないウエルシアやマツキヨで買えるエクオールのサプリメント(DHC)です。
エクエルよりちょい安めの確か2800円くらい(店頭価格)でしたが、効果はエクエルと変わらずです。はい。


ブシャール結節やヘバーデン結節をわたくしは更年期症状が出てから初めて知ったのですが、40歳前後でも発症することがあるようです


指の関節の腫れと痛みが出て、最初はやはり原因が分からず、病院に行ってみてようやく女性ホルモンが減っていることが原因と知ったという話を数人から聞きました。


早めに病院に行って治療を始めると、関節の変形まで行かずにすむので早期治療が大切です。
やはり変だなと思ったら早めに検査してもらうと安心ですね。

ブシャール結節もヘバーデン結節も、エクオールのサプリメントならどれでもいいのだと思いますが、わたくしの場合も飲んでいると関節痛は起きません

結局近所のウエルシアで買ったエクオールのサプリメント(DHC)を飲み続けることになりそうです。



プラセンタ注射は4週間ほど続けてみましたが、注射していた時はサプリメントなしでも特に関節の強張りも痛みも出なかったので、注射も更年期症状をおさえる効果はあったと思います

美肌効果の方は不明ですが、綺麗なママ友がプラセンタ注射を続けていたので多分続ければ何かありそうな気はします。
しかし、面倒くさがりなわたくしは毎週続けられるのか、あまり自信がなく…。

エステとか毎週のように通われてる方は本当に美に対する意識の高さがすごいなと思います。
見習った方がいいですよね。


生理がなくなってラクになった?

これ、よく聞かれるんですが、生理がなくなってラクになったはずなんですが、あまりラクだな〜!と思ったことはないです。

今まで生理痛がひどかったわけでもないので、生理がすごくつらいとか思っていなかったのかも。
生理の量が多くて困っていたんですが、変なものでなくなってうれしいというより、なくなってちょっとさみしい、と思ってしまいます。

実際には生理用品を買わなくて良くなったし、トイレにいく時もでかいナプキンを持っていくわずらわしさもないのでラクにはなってるんでしょうが、

「ラクになったよ!子宮とってよかったよ!」

とはあまり感じなかったんですよね。


ラクになったことといえば、生理がなくなったことよりお腹の出っ張りがなくなって洋服選びがウエスト中心に考えなくてよくなったことと、足のむくみがなくなったこと
これはかなりラクになりました。


子宮筋腫に腸が圧迫されていたせいか、腸の動きが悪くなるとお腹が張って苦しかったんですよね。

そういう時は本当にお腹がパンパンで、そこに洋服のウエストのゴムの締め付けがあるとつらかったです。
それがなくなったことと、足の血流が悪かったのか、夕方になるとふくらはぎがむくんでパンパン。

さらに靴も足がむくんでキツくてつらかったです。

特に生理の3日前くらいからはお腹の張りがひどくて便秘気味でした
これがなくなっただけでも手術してよかったなと思います。


子宮筋腫は閉経後少し小さくなるようですが、わたくしのような大きい筋腫は小さくなったとしても数センチ程度のようで、もし手術をしなかったとしたら閉経後もこの症状が続いていたんだと思います。

そう考えると長いこと我慢しないで今のうちにとっておいて良かったんだと思います。

女性も70歳まで働く体づくり

昔と違って女の人もフルタイムで働く人が増えましたが、今後私たちは70歳まで働き続けることになるかもしれません。

そう考えると働ける健康な体をあと20年以上維持するために昔の人以上に気を付けなくてはなりません。
しかし50歳になってから、子育てを終えて自由になって20年働けるとも考えられるわけで、それはそれで楽しみなことでもあります


20年あればかなりいろんなことができますしね。

せっかくなのでその20年間を充実したものにしたいです。

さらにそこから先の70歳からの老後生活も20年近くあるんですよね〜。

まだまだしばらく使う大事な体です。せっかく長生きできるなら体のメンテナンスをしっかりやって、やりたいことをやれる元気でいきいきしたおばあちゃん目指したいですね。

子宮全摘出 手術の傷 手術直後と4カ月後の現在のようす(写真あり)

子宮全摘出 手術の傷ビフォーアフター

手術4カ月後の傷あとの状態


手術後の生活はほとんど元通りでもお腹の傷はまだまだしっかり目立ちます。
と言ってもわたくしも週に1回アトファインを貼り替える時に見るだけなので数えるほどしか見ていないんです。

日常生活で傷をかばうようなこともほとんどないのですが、相変わらずアトファインは貼っていて、さらに腹帯も巻き続けています。

冬なのでちょっとあったかいというのもあり、さらに守られている感じがして、たまに物が当たったり、バックがお腹にあったりした時に巻いててよかったと思います。


今お腹の手術あとはどんな感じかというと、↓こんな感じ。

[手術後4カ月の傷あと]



ちょっとグロいので苦手な方はスルーしてくださいね。

いつかUPしようと思っていた手術あとの画像ですが、ズボラなわたくしはアトファインを貼り替える時に写真をとるのを毎回忘れていました。

術後2カ月くらいからこんな感じだったような…?
ちゃんと写真撮っとけよって感じですね。

適当な性格なのであまりよく憶えていないのですが、2カ月後から4カ月まであまり変わっていないような気もします。

まだまだ、というか今後しばらくこんな状態なんじゃないかと思いはじめていますが、けっこう目立ちます
それでも少し薄くなったかな?というくらいですかね。


そろそろスーパー銭湯デビューしたいなと思っているのですが、この傷むき出しは目立つかなと思ってまだ行ってません。

一人で行くなら別にいいかなと思うのですが、友人と行くのはちょっとまだ無理ですね。もし一人でスーパー銭湯行くとしても多分アトファインは貼って行くと思います

寒い時期はお湯に浸かりたくなりますよね。
毎年冬は後楽園にある『ラクーア』に時々行くのですが、この冬は行かずに終わっちゃうかもです。

気にせずガンガン行ってる方もいるみたいなので、傷跡をチラ見されることを気にしなければ、体の面では温泉、全然大丈夫なので本人の気持ち次第ですね。

意外と他人のことはみんな気にしていないものなので、生理がなくなった分気にせず思いっきり楽しむのもありだと思います


手術直後の傷 わりとキレイだったと思います

ちなみに手術直後の傷はこちら↓

[手術後3日目の傷]


この頃に比べたらかなり良くなっていますね。

この時は傷の見た目がどうこうというより痛みの方が気になっていました

幸いにも硬膜外麻酔が良く効いたので手術後麻酔が効いている間はあまりつらくなかったです。

横に細かく貼っている白いテープは病院で手術後すぐに貼ってくれたテープです。

全身麻酔から覚めて、初めて傷を見た時にはもうこのようにテープが貼られた状態でした

テープで傷が隠れているせいか、思ったより荒々しい傷跡じゃなくてホッとしたのをおぼえています。
しかしこの後、硬膜外麻酔が切れてからは、傷の痛み(内部)と腸が動く痛みで傷を気にするどころではなかったんですが…。

準広汎子宮摘出術はよくある手術とはいえ、手術後体への影響は様々なところに出ました

子宮と子宮頸部・卵管をとって終了、と言ってしまえばそれだけなのですが、その後の排尿、排便、お腹の筋肉が復活するまでのことなど、なかなか手術前には想像できず、手術後に焦ったりもしました。ていうか、かなり焦りました。

そして卵巣を残したものの更年期症状も出ていますし、手術後自分にどんな変化が起こるのかはやってみないとわからないということなんですよね。

しかしある程度どんなことが起こりやすいのか知った上で手術に挑むと不安は少なくなります
事前に調べておくことは無駄ではないと思います。

これから手術になるかも、というかたはいろいろ不安になることもあるかもですが、手術が終わって4カ月がたち、わたくしは普通に生活できています。

手術後の最初の1カ月は何かと体が思い通りにいかず不安でしたが、やはり医者様から言われた通り、1カ月でかなり回復しました

2カ月過ぎた頃には、もう仕事も問題なくできていましたし、体力も戻りました。


傷の状態は4カ月たった今でも目立たないとは言えませんが、生活上問題ないので見た目の問題だけです。

傷の写真は今後もときどきUPしようと思います。
また気が向いたら読みに来てもらえたらうれしいです。