【手術4ヵ月後】体調は全回復しました(更年期は続く)

手術後の生活

子宮摘出手術をしてから約4ヵ月が経ちました。早いものです。

現在はすっかり元気になり、尿道のムズムズもなくなりお通じも手術前の心地よさに戻りました

手術後は些細なこととは言えわたくしとしては尿道の件も排便の件も予想していなかったことなのでけっこうナーバスになっていました。
予想していることと違うとわりと焦りますね。

しかし時間と共に回復するということがわかったのでみなさまにもお伝えしておこうと思います。
思ったより時間がかかったのですが、手術後2ヵ月後に約8割手術前の健康状態にどおり、そこから緩やかに回復して4ヵ月でほぼもとどおり、という感じです。

デスクワークなら手術1ヵ月後の復帰で問題なさそう

仕事は手術後1ヵ月で復帰しましたが、それまでほとんど家の中にいたこともあり、デスクワークとはいえ最初の1週間はちょっと疲れました
とくに電車移動は気を使います。

通勤で長時間混んだ電車に乗る方はできればに誰かに付き添ってもらってたほうが安心です。
とはいえそうもいかない場合は、時間には充分余裕を持って無理しないようにしてくださいね

わたくしの場合は電車通勤も短時間でしたので2週間後はわりと普通に働けていました
デスクワークなら仕事の「慣らし」は一週間で充分なようです。

体の内部はもとどおりに回復したのですが、外側の手術の傷はまだまだ赤い傷跡で目立ちます
アトファインもまだ貼り続けています。
これはもしかしたらしばらくこのままなのかもしれません

3ヵ月くらいで傷跡が白くなっていくのかと思ったのですが、まったくそうはならず。
赤い傷跡のままなのでまだ擦れたりしないよう少し気を使っています。

手術後の更年期症状はまだつづく

手術のことと手術後のことはいろいろ調べていて大体は想像通りだったのですが、更年期症状が出たことが予想外で、この関節痛がちょっとつらかったです。

今のところ関節の変形は起きていませんが、1ヵ月ほど前からプラセンタ注射を続けていて、さらに大豆製品も取るようにしています

それでもまだひざが痛かったり、足の親指の付け根が痛んだりしています

もしかしたら完全に治すというのはむずかしいのかも知れません。
今後も続くようならまたエクエルをまた飲んでみようかな、などと考えています。

傷病手当の書類 すべて届きました

これも予想外のことでしたが、傷病手当の書類がなかなか出ず、気長なわたくしもちょっとイラッとしちゃったのですが、12月末に1枚届き、先週残りの1枚、1回目に申請した書類が届きました

今回届いたのが8月末に申請したものです。
いや、ほんと、こんなにかかると思わなかったのですが、とりあえずこれで申請できるのでよかったです!

とはいえこの書類の問題、今後手術入院される方のためにも改善できることがあるように思います。
傷病手当の申請書は、手書きの紙の書類なのですが、先生がそれに手書きで病名や病気になった原因など書かなくてはいけなくて、これが時間がかかる原因ではないかと思います

こういう申請書類も電子化されればカルテから病名などのデータを自動で入れ込むなど自動化できると部分があると思うので、かなり効率化できるんではないかと思います。
医者様は内容を確認してサインするだけ、とか。

これは病院側と言うより健康保険組合の方の手続きのやり方の問題かもしれません。
こういうのはシステムを新しくするとのが大変なんでしょうね。。
思ったより古いやり方のままなんだなと思ったのも今回の手術入院での感想です。


さらに傷病手当を申請してからすぐに支払われるわけではないので、そこも含めて期間を多めに見ておいたほうがいいですね…
わたくしのもいつ振り込まれるのかしら…。

以前にも書きましたが、世帯主の方が入院して傷病手当がすぐに出ないと困る!ということもあると思います。
そういう場合は書類ができるのにどれくらいかかるのか入院前に病院の窓口で聞いておいて、事前に心の準備も含め備えた方がよさそうです

東京都内の大きな病院はめちゃくちゃ混んでいます
電話もなかなかつながらないくらいです。
ここまで混んでいるのはもしかしたら全国的にみたら珍しいのかもしれませんが、書類ができるのに3カ月。やっぱり混みすぎかもです。

通常の予約診療でも1時間以上待つこともありますので、ある程度患者は待つことに慣れていますが、どうしてもすぐに書類が必要な場合はあらかじめ窓口で強めにアピールしておいてもいいかと思います

実際窓口でそうされている方もいましたし。
ある程度、自己主張は必要なようです(これは入院中も感じました)。
小心者のわたくしはいつも言えないんですが…。

傷病手当が振り込まれるのはもう少し先のことになりそうですが、こういう手当があるのはありがたいことです。
せっかく用意されている制度なのでぜひ申請してくださいね。


アトファイン] 今でも貼り続けています。

子宮全摘手術 手術後の更年期症状とプラセンタ注射のその後

更年期症状とプラセンタ注射

プラセンタ注射を試してみてから3週間ほど経ちました。
週1回4アンプルの注射を試すことにしました。

初回は3アンプルにしてみたのですが、4アンプル注射10回チケットというのがあって、10回分で2万5800円(+税)でした のでそれを続けてみることにしました。
1回4アンプルって、けっこうすごい量な気もします。

週に一度土曜日か日曜日にクリニックで注射してもらっています。

プラセンタはメルスモン製のもので、更年期にはラエンネック製よりメルスモン製の方を使うそうなので4アンプルすべてメルスモンでお願いしています。

効果はと言いますと、関節痛はほとんど出なくなりました
たまにひざ関節と足の親指の関節が少し痛むことはありますが、以前に比べると軽くなりました。
サプリメント「エクエル」も注射をはじめてから飲まなくなりましたが今のところ更年期症状は落ちついています

↓女性ホルモン減少で手の関節が痛くなった時のことはこちら
【手術3週間後】女性ホルモンが減ってる

↓エクエルを飲み始めたときのことはこちら
【手術6週間後】卵巣の寿命と第2の人生

そもそもなぜ更年期症状が起きたのか、原因が特定できないのですが、手術前は関節痛などなく、ほてりや動悸もなく、更年期に起きそうなことはなにもおきていませんでした。

ですので手術で起きた体の変化が原因か、手術前に打っていたリュープリン注射が原因か、多分そのどちらかだと思います

いずれにしてもそろそろそういうお年頃なので更年期障害になってもおかしくないのですが…。

ちなみに、リュープリン注射を打ちはじめたのは5月の初めでした。
それから手術前までの3ヶ月間、毎月注射して最後に注射したのが7月です。


↓リュープリン注射について知りたい方はこちらもどうぞ。
リュープリン注射の4日後に生理が

尿管ステント留置の説明とリュープリン注射


とりあえず手の指の関節の痛みが治ったのでわたくしとしては安心しました。

毎週1回クリニックでの注射が続きますが、関節が変形することを避けられるならこれくらいは仕方ない、と思っています

そして美肌効果も期待しています❤️




わたくしと同じようにブシャール結節、へバーデン結節になっている方いたら、サプリメント「エクエル」も効果ありましのでそちらの方がお手軽です。

お値段も「エクエル」なら1ヵ月(28日分)4320円ですが、プラセンタ注射だと1ヵ月1万円超

そしてプラセンタ注射は万が一の感染のリスクもあるので、まずはサプリメントで改善されるか試してみるのがいいのではと思います。
整形外科の先生もサプリメントをお勧めしていました

さらに、更年期症状がでたときはカルシウムもしっかり取ってください

骨粗しょう症を防ぐにはこの時期にしっかりカルシウムを取ることが重要です。

骨粗しょう症はなってからでは手遅れなので、早めにサプリメントなどを利用してしっかり補ってください。

開腹手術の傷 アトファインまだ貼ってます

お腹の傷の方ですが、まだアトファインを貼り続けています
少し赤みが取れてきたなというくらいでそんなに変化はありません。

週に一度アトファインを貼り替えるくらいのペースで、傷を保護するためにまだ腹帯は今でも巻いています。

手術後1か月で何をしても大丈夫になったので、それ以来軽い運動をしたりしていますが、体をひねったり伸ばしたりすると少しお腹が引きつる感じはあります
これは開腹手術をしたらこういうものですかね。

わたくしはあまり気になりませんが、ヨガとかでお腹をぐーっと伸ばすポーズをとると傷がつっぱる感じがあります。

傷のことを考えるとまだあまりこういうことはしない方がいいのかも…。

傷はなるべく引っ張らない方が跡がキレイになります

これはテープを貼ったところをみて思ったのですが、恥骨に近い下の方の傷は、足の動きに合わせて結構横に引っ張られるようで、テープもはがれやすく、傷が太く広がりました…

あまり目立つ部分ではないのでわたくしはまぁいいかな、と思ったのですが、気になる方は傷が引っ張られないようにしっかりテープで固定しておいたほうが良さそうです

しっかりアトファインで固定した部分は傷が細いままなので、手術後しばらくは傷が引っ張られないように気をつけたほうが良さそうですよ。

わたくし2ヵ月くらいで傷はかなり良くなるんだろうと思っていたのですが、3ヵ月経った今でもまだ傷跡が赤いままです
なのでもうしばらくアトファインを貼り続けようと思います。



650gあった子宮がなくなったのでお腹のでっぱりはすっかりへこみました

ときどき手術後お腹のぽっこりはあまり変わらなかったと聞いたりしますが、わたくしの場合なくなった物体の分へこんでいます。

手術後しばらくは腸の動きもあまり良くなく、このまま快便はもどらないのかと心配になったりしましたが、いまでは便秘もなくなり、すっきりもとどおりになりました

おなかのへこみ方は人によって筋腫の位置や腸の動きなどもちがうので術後も差があるのかもしれませんね。

わたくしの場合子宮口に近い位置にあった筋腫ですが、下腹部全体が本当に妊婦のようにぽっこり出ていました。それが手術直後からすっきりぺたんこです。

洋服もあのままさらに筋腫がおおきくなったらマタニティだわ、と思っていたのですがなんとか回避できました。

これから手術される方、おなかがへこんでも傷跡のケアのほうは、しっかり念入りにしてあげてください。あと保湿も大事です。乾燥するとかゆくなります。
かゆくなってもかいちゃだめです! がまんです

アトファイン貼るときは、傷が開いたり引っ張られたりしないように傷を寄せ気味にテープを貼るのがコツですよ

試してみてくださいね。

【手術13週間後】傷病手当を申請しました

傷病手当を申請しました

今頃?という感じですが、先月末、ようやく病院から傷病手当の書類が届きました

手術をしてからもう3か月以上経ってしまいました


ずいぶん待ちましたよ、本当に。
…ていうか、遅すぎよ!



しかも、病院側で記入ミスがあったらしく、8月末に申請した最初の書類ではなく、10月に申請した2回目の書類が先に届きました…

なんていうか、病院てけっこう適当ですよね?

まちがえちゃった、ごめんね。
みたいな。。。

いや、そんな言い方ではなったですが、電話でご連絡をいただいてました。

病院側で記入の間違いがあったので、予備の用紙を郵送してくださいと。

もう一度新しいものに書き直します、ということだったので、改めて予備の申請用紙を郵送させていただきました

もちろん切手代はわたくしの支払いです

切手代なんてたいした金額ではないのですが、病院から自宅に傷病手当の書類を郵送してもらう郵送料はしっかり請求されました…。


なによりも傷病手当がこんなに遅れるって、もしわたくしが家族もいなくて仕事が出来なくて日々の生活に困っていたらどうなるのでしょう??

こういう場合でも安心して医療を受けられるための傷病手当ではないんでしょうか?

病院からは見えないでしょうが患者にもそれぞれ生活があるのです。

手術の延期で2か月休業
サラリーマン・OLにとってはけっこう痛い


わたくし、手術の時も1か月延期になり、そのことも社会生活を送る中で実はけっこう困ったのです。

それぞれの医師の都合が合う最短の日はこの日です、と示された手術再設定の日が1か月後。
普通の人は、えー。。そんなに先? てなりますよね。


1か月仕事休むだけでも大変なのに、2か月も休むなんて大ヒンシュクだなぁ、職場の人ごめんなさい。と思います。


そして、それをわりと普通の事みたいに言われて、病院ってこういうものなんだなって知りました

働く人と病院との感覚の差といいますか、わたくしにとってはけっこう重いことだったのですが、病院にとっては軽ーいことなんですよね。


芸能人とかお金持ち、医者さまのお仲間ならこんなことはないのかもしれませんが(偏見!?)、わたくしのようなごく普通の患者の仕事やら生活やらは病院にとっては関係ないちっぽけなことなんでしょうかね…。

手術もうまくいってもちろん感謝してるのですが、ちょっとそんな気持ちになりました。


患者の中にある不満
けっこうストレス感じていま

患者さんたちはみんな医者様を頼りにしていますし、病院での医者様の権威はすごいものですが、診察時間や手術時間の予定が立たないことで他の入院患者さんから不満がもれていたのを思い出しました


多分、お医者様は本当に忙しいんだと思うのですが患者としてもせっかくお見舞いに来てくれているのに、ちょうどその時間に「処置しますので処置室へ」となると面会時間が台無し
わざわざ来てくれた人にも申し訳ないと思うものです

そうならないようにその患者さんはあらかじめ処置の時間が何時になるか何度も看護師さんにたずねていたのですが、どうやら何時になるのか看護師さんにもわからないようでした。


そのほかにも処置が激痛なのでその時間に効くように痛み止めの点滴を受けていたのに、処置の時間が遅れに遅れて、結局すっかり痛み止めの効果が切れた頃に処置時間となり激痛…、という様子を何度か見ました。

傍から見ていてもちょっと気の毒で、何とかならなかったのかなと思いました。


面会時間にしろ処置時間にしろ、医者様の都合に合わせるのは仕方ないこととして患者は我慢していますが、もう少し気を使ってくれたらとても嬉しいんだけど、ということは多々ありました

しかしスケジュールは患者が合わせなければいけないようです。
わたくしがお世話になった病院ではそれがあたりまえのようでした。

このことに関しては病院の中で患者の立場はわりと弱かったので、お願いしたとしても意見が通ることは少ないかもしれません。

そして他の事でも、なにか要望を伝えること自体「言ってもいいのかな?」とちょっと遠慮してしまうことがあります

コミュニケーションが重要


ですが入院して思ったのですが、言わないでいるとずっと我慢してしまうことになるので、遠慮は禁物です
勇気を振り絞って要望を伝えてみましょう。

他の病院はそんなことないのかもしれませんが、もし入院した病院であまりこちらの希望が伝わっていないと感じたらこまめに伝えてみるといいと思います。


怒って言う必要はないですが、こうしてほしいという要望があったらこまめにいろんな看護師さんお医者さんに同じことを繰り返し伝えてみてください
それくらいでようやく伝わって聞いてもらえるくらいかもです。

退院してしばらくたっていますが、今回の傷病手当の書類のことで、患者が待たされることについては「病院ってこうよね」と改めて思ってしまいました。

これから手術を考えている方、病院とは長いお付き合いになるので自分に合ったところを調べたり知り合いに聞いたりしてなるべく納得した治療を受けられるようなところに行ってみてください

病院、医者様とのコミュニケーションの取りやすさは重要です

わたくしの場合なにかと引っ掛かることはあったものの最終的には担当してくれる先生も決まり担当の白ヤギ先生がいい先生だったので転院はしませんでした

婦人科に限らず、手術の可能性があるような病気の場合、最初にかかった大きな病院に結局は長くお世話になるので、「なんか違う」と思ったら早い段階なら転院もありです。

「なんか違う」と思いながら我慢すると、ずっともやもやしたまま治療をつづけることになってしまいます。

納得いく治療を受けられるように、最初によーく考えて病院選びをすることをおすすめします。